翌週14日、土日の間にそれぞれに思いを持って出勤した職員は、
「今回の震災はいままでと規模が違う。長期的な支援をしていこう。」と確認しました。
朝の集まりでこどもたちに震災のことを話し、犠牲になった方々へ哀悼の意を表して黙とうをしました。
ニュースなどで事の次第を知っていた子どもたち。
それぞれに思いがあったようで真摯に祈りをささげてくれました
保護者の皆様へは、一斉メールにて義援金と支援物資の提供のお願いをしました。
皆様「なにかしたい」と言う思いがあり、早速その日の帰りのお迎えの時間に持ってきてくれる方もいらっしゃいました。